SwitchBotに危険性はある?やばい?勝手に動くってほんと?

SwitchBotに危険性はある?やばい?勝手に動くってほんと?

SwitchBot(スイッチボット)を使ってみたいけれど、「危険性はないの?」と不安に思っていませんか?

スマートホーム製品は便利な反面、ハッキングや情報漏洩といったリスクも気になるものです。

本記事では、SwitchBotの危険性について、実際に考えられるリスクやSwitchBot社のセキュリティ対策、収集される個人情報の内容まで詳しく解説します。

さらに、ユーザー自身ができる安全対策も紹介しているので、安心して使い始めるためのヒントが得られます。

ヒロ

SwitchBotを導入する前に不安を解消したい方は、参考にしてください!

この記事でわかること
  • SwitchBotはセキュリティ懸念を正しく理解する必要がある
  • Bluetooth接続のみ運用はセキュリティリスクが高くなる
  • 強力パスワード・最新アップデート・保護ネット環境で安全性向上
目次

本記事は、SwitchBot・Alexaを5年以上使い、
実際に設定で何度もつまずいてきた筆者が、実機検証の体験をもとに解説しています。

SwitchBotをお得に手に入れる方法を、こちらの記事でまとめています。ぜひご覧ください!

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SwitchBotは危険性に問題があるのか

SwitchBotは危険性に問題があるのか

SwitchBotは便利なスマートホーム製品ですが、「危険性はないのか」と不安に感じる人もいると思います。

結論から言うと、SwitchBotそのものに重大なセキュリティ上の欠陥があるわけではありません。

通信の暗号化など基本的な対策は行われており、通常の使い方であれば過度に心配する必要はありません。

一方で、インターネットやBluetoothを利用するIoT機器である以上、リスクが完全にゼロではない点は理解しておく必要があります。

ヒロ

正しく設定し、仕組みを理解したうえで使うことが、安全に利用する必要があります!

【会社の危険性】SwitchBotは中国企業だが大丈夫なのか

SwitchBotのセキュリティについてイメージしている画像

Switch Botをセキュリティの観点からみたときの危険性(セキュリティ)に関する項目を以下3つに分けて解説します。

内容
  • 中国に本社を置くグローバル企業
  • 情報セキュリティに関する国際規格を取得している
  • 収集される個人情報の主な内容と利用目的

ここから1つずつ解説します。

SwitchBotは中国に本社を置くグローバル企業です。日本製(国内企業)ではないため、セキュリティ面やサポート体制に不安を覚える方も少なくありません。

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項目内容
企業名(現地社名)Woan Technology(卧安科技有限公司) / Switchbot (Shenzhen) Co., Ltd.
設立年2015年(Woan Technologyとして)
代表者 名義李志晨(Zhichen Li)
所在地(住所)11F, Qiancheng Commercial Center, No. 5 Haicheng Road, Xixiang Street, Bao’an District, Shenzhen, Guangdong, China
事業内容スマートホーム機器の研究開発、製造、販売(IoTデバイス全般)
株式会社化2025年4月に株式会社(Switchbot (Shenzhen) Co., Ltd.)へ組織変更・株式化

日本に対しても力を入れており、現在200万世帯以上が使用しており、スマートホーム市場で実績のある企業です。

ヒロ

中国に本社があるので「品質が心配」と思うかもしれませんが、大きなニュースや問題も発生していないので安心してよいと思います。

情報セキュリティに関する国際規格を取得している

中国製だからといってすべてが悪いわけではありません。

SwitchBotは情報セキュリティに関する国際規格であるISO/IEC 27001の取得を進めています。

ISO/IEC 27001は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格です。
情報の機密性・完全性・可用性の3つをバランスよくマネジメントし、情報を有効活用するための組織の枠組みを示しています。

JQA|日本品質保証機構公式ページより引用

なお、Google Home・Amazon Alexa・Apple HomeKitの連携審査に合格しています。客観的な指標としては、そこまで心配する必要はないかと思います。

中国に本社を置くSwitchBotの会社について、詳しくはこちらの記事で解説しています。

収集される個人情報の主な内容と利用目的

SwitchBot株式会社は、収集した個人情報を以下の原則に基づいて取り扱うと明記されています。

  • お客様の識別情報:ログイン情報、アカウント情報など。アカウントの作成やログイン認証に利用されます。
  • 購入情報:購入履歴、お支払い情報など。注文処理やカスタマーサポートに利用されます。
  • 利用情報:製品の使用状況、エラー情報など。製品の改善、新機能開発、カスタマーサポートに利用されます。
  • 位置情報:GPS情報など。位置情報に基づくサービス提供や製品のパーソナライズに利用されます。
  • サービスの提供:製品やサービスの提供、カスタマーサポート、お問い合わせ対応など。
  • 製品の改善:新機能開発、バグ修正、セキュリティ対策など。
  • マーケティング:新製品情報、キャンペーン情報などの提供。
  • 事業運営:統計分析、財務報告など。
  • 目的範囲内での利用:収集目的の範囲内で利用し、目的外利用は行いません。
  • 法令遵守:個人情報保護法をはじめとする関係法令を遵守します。
  • 安全管理:個人情報の漏洩、改ざんなどを防止するための適切な安全対策を実施します。
ヒロ

プライバシーポリシーを見る限り、基本的な内容ではありますが、ちゃんと明記されているので問題ない印象を受けました。

【誤作動の危険性】勝手に動くと聞くが大丈夫なのか

結論として、SwitchBotが誤作動して勝手に動く可能性はあります。

誤作動の要因としてよくあるパターンは『シーン設定の重複』によって発生しています。

例えば、「日が落ちたら照明をオン」にすると、「帰宅する時に照明をオン」の両方を設定すると、設定したつもりのシーンの状態の判断がうまく判別できず、照明が誤ってオンになってしまう等が発生してしまいます。

複雑な条件を設定するほど、うまく管理ができずに誤作動が起こってしまうことが多くなります。

ヒロ

シンプルな設定をすると、誤作動が発生することは基本ありません。
SwitchBotを3年以上使っていますが、私は誤作動したことがないです。

SwitchBotが勝手に電気がつく?勝手に動く?ことについて、こちらの記事で詳しく解説しています。

【製品の危険性】製品を使用する時になにか危険はないのか

SwitchBot製品を利用する観点からみたときの危険性に関する項目は、以下2つです。

内容
  • SwitchBotハブなしに伴う危険性
  • デバイスの誤った使い方による危険性

ここから1つずつ解説します。

SwitchBotハブなしに伴う危険性

SwitchBot製品はBluetooth接続をしてさまざまなことができるのですが、Bluetooth接続のみで運用しようとすると通信の特性上、セキュリティリスクが高まります。

たとえば、スマートロックをBluetooth接続のみで運用すると、悪意ある第3者から通信を盗聴されてしまって屋外からの遠隔ロック解除などができなくなってしまう可能性があります。

SwitchBotハブを経由して接続すると、ルーターのセキュリティなどで保護されるため、リスク(危険性)が減ります。

ヒロ

基本的にBluetooth接続のみで運用するのはセキュリティ観点から見るとおすすめしません!

デバイスの誤った使い方による危険性

SwitchBotの危険性として注意したいのが、誤った使い方による被害です。

たとえば、SwitchBotプラグミニに消費電力の大きい家電(ヒーターや電子レンジなど)を接続すると、発熱や故障につながる恐れがあります。

その他にも公式側で想定していな危険な使い方をしてしまうと、リスク(危険性)が発生します。

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危険な使用方法理由・リスク
対応電力を超える家電にプラグミニを使用過電流による発熱や火災の危険性
防水仕様でない製品を浴室や屋外で使用水分侵入による故障や感電リスク
スマートロックを非常用の鍵なしで運用電池切れや故障時に締め出される危険
ケーブルを曲げたり押しつぶした状態で使用被膜破損やショートの可能性
換気の悪い場所でCO₂センサーを使わずに密閉空間で長時間滞在高濃度二酸化炭素に気付けず健康被害の恐れ
誤って子どもが触れる位置に設置ケーブル引っ張りやボタン操作による事故や誤作動
インターネット接続を不用意に公開外部からの不正アクセスによるセキュリティリスク

SwitchBotの安全上の注意事項について、公式サイトにまとまっています。ぜひご一読の上、想定していない使い方は回避するようにしましょう。

安全に関する情報についてはこちら >>

ヒロ

正しい使い方を意識することで、SwitchBotを安全に活用できます。

スマートプラグの危険性については、こちらの記事で詳しく解説しています。

SwitchBotを安全に使う方法

SwitchBotを安全に使う方法

ユーザができる対策方法について気になりますよね。対策できる方法として考えられるものは以下の6つになります。

対策方法
  • 強力なパスワードを設定する
  • アプリとファームウェアを常に最新バージョンにする
  • 二段階認証を有効にして不正ログインを防ぐ
  • 不要なデバイス共有やリモートアクセス設定を無効にする
  • 見守りカメラは「プライバシーモード」を活用する
  • ネットワークを保護する

ここから1つずつ解説します。

強力なパスワードを設定する

セキュリティの基本は、しっかりとしたパスワードを使うことです。

「1234」や「password」などの簡単なものは、すぐに見破られてしまう危険があります。

おすすめは、英大文字・小文字・数字・記号を組み合わせた長めのパスワードです。また、他のサービスと同じパスワードを使い回すのも避けましょう。

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良い例(強力なパスワード)悪い例(避けるべきパスワード)理由
Tr!9xP@7zQ1$123456短すぎて推測されやすい
M0u$e!C@r2025password辞書攻撃に弱く、誰もが知る単語
Aki#29_Sun$etqwertyキーボード配列そのままで予測可能
R!ng0_StaR#77abc123単純な文字列や数字の組み合わせ
K!d$Sm!le_88*birthday2024誕生日や記念日など個人情報に基づくものは危険

ちょっと面倒に思えるかもしれませんが、安全に使うための第一歩です。

ヒロ

セキュリティについては、意識高くもちたいですね

アプリとファームウェアを常に最新バージョンにする

SwitchBotのアプリや機器には、定期的にアップデートが配信されます。これは新しい機能だけでなく、セキュリティの改善も含まれています。

更新を後回しにしていると、古いバージョンのまま使うことになり、危険が増えてしまいます。通知が来たら、なるべく早めにアップデートするようにしましょう。

ファームウェアのアップデート方法は、以下の通りです。

手順
  • SwitchBotアプリを起動
  • 該当デバイスをタップ
  • 該当デバイス上で「アップデート」の文字があれば、アップデートをしてください。
    ファームウェアアップデートを説明する画像
ヒロ

アプリのアップデート方法は、アプリのストアで「SwitchBot」アプリを探してください。
最新バージョンがあれば、アップデートしましょう!

ファームウェアのアップデートは気付きづらいので、たまにで良いのでチェックしておきましょう。

ファームウェアの更新がうまくできない場合は、原因別に対処が必要になります。

SwitchBotのファームウェア更新がうまくできないときの対処法について、こちらの記事で詳しく解説しています。

二段階認証を有効にして不正ログインを防ぐ

SwitchBotを安全に使ううえで、まず設定しておきたいのが二段階認証です。

IDとパスワードだけに頼ると、万が一情報が流出した場合に第三者から不正ログインされるリスクがあります。

二段階認証を有効にしておけば、ログイン時に追加の認証が必要となり、なりすましを防止できます。

スマートロックやカメラなど、生活に直結するデバイスを扱うからこそ、アカウントの保護は最優先です。

ヒロ

設定は数分で完了するため、必ず有効にしておきましょう!

不要なデバイス共有やリモートアクセス設定を無効にする

SwitchBotでは家族とデバイスを共有できますが、必要以上に共有範囲を広げるのはおすすめできません。

使っていない共有設定や、外出先からのリモート操作を常時有効にしていると、意図しない操作につながる可能性があります。

特にスマートロックや見守りカメラは、操作権限を最小限にすることが重要です。

ヒロ

共有設定を見直し、本当に必要な人だけが操作できる状態を保ちましょう!

スイッチボットの共有設定については、こちらの記事で詳しく解説しています。権限を見直しておきましょう。

見守りカメラは「プライバシーモード」を活用する

見守りカメラは便利な反面、常に映像が撮影されることに抵抗を感じる人も多いでしょう。

そんなときは、SwitchBotのプライバシーモードを活用するのがおすすめです。

プライバシーモードを有効にすると、カメラの映像や録画を一時的に停止でき、在宅中のプライバシーを守れます。

ヒロ

使わない時間帯まで常時監視状態にしておく必要はありません。
シーンに応じて切り替えましょう!

ネットワークを保護する(ルーター)

SwitchBotを安全に使うには、自宅のWi-Fiも大切なポイントです。

Wi-Fiのセキュリティ設定(暗号化方式)を確認し、SwitchBotに関連する通信制限がされないものを選びましょう。

  • WPA-PSK
  • WPA2-PSK
  • WPA2-PEAP
  • WPA3-PEAP
  • WEP
  • WPS

また、ルーターのソフトウェアも、定期的にアップデートしておくとさらに安心です。家全体を守るためにも、ネットワークの設定を見直してみましょう。

ヒロ

毛色が違うかもしれませんが、セキュリティをより強固にするためには重要なものです!

SwitchBotの危険性に関するよくあるQ&A

SwitchBotの危険性に関連するよくあるQ&Aは、以下の4つになります。

よくあるQ&A
  • Switchbotはどこの国の製品ですか。
  • SwitchBotで情報漏えいは発生するのですか。
  • SwitchBotスマートロックの危険性を心配しています。安全でしょうか?

ここから1つずつ解説します。

Switchbotはどこの国の製品ですか。

SwitchBotは中国に本社を置くグローバル企業が開発している製品になります。

SwitchBotで情報漏えいは発生するのですか。

結論、インターネット環境につないでいる限り、情報漏えいするリスクはSwitchBotに限らず、発生する可能性はあります。

定期的にアプリ側で脆弱性対応の修正が入っているため、頻繁に問題が発生しているといったことは一切ない製品です。

SwitchBotスマートロックの危険性を心配しています。安全でしょうか?

SwitchBotスマートロックは暗号化通信を採用しており、Bluetoothやクラウド経由での操作も安全性が確保されています。

不具合で勝手にロック解錠はありません。逆に、電池切れでロックが解錠できなくなる可能性はありえます。

ヒロ

普通の鍵も持ち歩いておくなど対策をしっかりしましょう。

SwitchBotスマートロックの危険性について、詳しくはこちらの記事で解説しています。

まとめ:SwitchBotの危険性を把握し、対策しよう

ここまで、SwitchBotの危険性について詳しく解説してきました。

インターネットに接続するスマートデバイスである以上、一定のリスクは伴います。たとえば、ハッキングや個人情報の漏洩といった懸念はゼロではありません。

しかし、SwitchBotは通信の暗号化やアカウント認証など、しっかりとしたセキュリティ対策を行っています。

ただ、私たちユーザー側もパスワードの管理やWi-Fi環境の見直し、アプリの更新を怠らないようにしなければなりません。

本記事で紹介した内容を参考に、家電の自動化や遠隔操作といった便利な機能を安心して活用するためにも、できることから対策を始めてみましょう。

SwitchBotをお得に手に入れる方法をこちらの記事でまとめています。ぜひご覧ください!

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この記事を書いた人

本記事は、SwitchBot・アレクサを5年以上使い、
設定で何度もつまずいてきた筆者が記事をかいています。

複数の機器や設定パターンを実際に試した情報をもとに、
初心者でも失敗しにくい方法をまとめています!

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