SwitchBotのMatterについて!何ができる?Matter設定も

SwitchBotのMatterについて!何ができる?Matter設定も

SwitchBot (スイッチボット)のMatterってなんだ?と気になる方も多いのではないでしょうか。

Matterを理解せずに製品を選ぶと、他社製デバイスと連携できなかったり、設定が複雑になるなどの不便が生じる可能性があります。

本記事では、Matterの仕組みやメリット、非対応との違いをわかりやすく解説し、活用方法も紹介します。

ヒロ

Matterについて解説しますので、ぜひご覧ください!

この記事でわかること
  • SwitchBotがMatter規格対応であるメリット
  • Matter対応で設定が簡単・スマートホームをまとめて操作しやすい
  • セキュリティ面でも暗号化・認証規格で安心感がある
目次

本記事は、SwitchBot・Alexaを5年以上使い、
実際に設定で何度もつまずいてきた筆者が、実機検証の体験をもとに解説しています。

SwitchBotをお得に手に入れる方法を、こちらの記事でまとめています。ぜひご覧ください!

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Matterとは何か?スマートホームの規格を解説

Matterロゴ画像

Wikipediaより引用

Matterを一言で表すと、「つながらない壁」を壊すために作られた新しい共通ルールです。

AppleやGoogle、Amazonなど大手企業が一緒に作っていて、「メーカーが違っても同じように簡単で安全につなげられる」ことを目指した新たな規格です。

スクロールできます
項目内容
策定団体CSA(Connectivity Standards Alliance、旧Zigbee Alliance)
目的スマートホーム機器の相互運用性を高め、異なるメーカーの製品でも共通規格で連携できるようにする
特徴・メーカーやブランドを超えて利用可能
・ローカルネットワークでの安定した接続
・セキュリティとプライバシーを重視
導入メリットユーザーはスマートホーム機器を自由に選びやすくなり、複雑な設定を減らせる
対象デバイス照明、コンセント、センサー、スマートロック、家電など幅広い機器

通信はWi-Fiなどを使い、スマホやハブを通して家中のIoT機器をまとめて操作できます。

この規格のおかげで、「Amazon Echo(アマゾンエコー)」や「Google Nest」など、その他のメーカーのデバイスと簡単に連携できるようになりました。

ヒロ

これまでのように「この製品はこのアプリでしか動かない」という制限を減らし、自由に組み合わせられる環境が整ったということです!

Matter対応のメリット3選

Matter対応のメリットについて説明している画像

Matter対応のメリットは、以下の通りです。

メリット
  • どのメーカーのデバイスでも連携ができる
  • 簡単な設定ですぐにスマートホームにできる
  • 暗号化や認証の規格が決まっていてセキュリティが安心

ここから1つずつ解説します。

どのメーカーのデバイスでも連携ができる

一番のメリットは、メーカーが違っても一緒に使うことができることです。

今までは、A社の照明とB社のセンサーを連動させるために、それぞれのアプリを操作したり、複雑な設定をしなければなりませんでした。

Matter対応であれば、一度設定するだけで同じアプリや音声アシスタントからまとめて操作ができます。
例えば、Philips Hueの照明、Switch Botのカーテン、Aqaraのセンサーを組み合わせてもスムーズに動かすことができます。

ヒロ

メーカーの違いを意識せず、使いたい機能やデザインで選べるのは大きな魅力です!

簡単な設定ですぐにスマートホームにできる

スマートホームの導入でつまずきやすいのは「設定の面倒さ」です。

専用アプリやアカウントの登録、個別のペアリングなど、慣れない人にはハードルが高い作業も多いです。

Matterはセットアップ方法が統一されているので、QRコードを読み込んだり、数回の操作で登録が完了します。
新しいスマホに機種変更して、データ移行アプリで一気に環境を移すような感覚です。

これなら初心者でも迷わず始められます。

ヒロ

まずは1台Matter対応製品を試して、その手軽さを体感してみましょう。

暗号化や認証の規格が決まっていてセキュリティが安心

便利さだけでなく、安全性もしっかり確保されています。

これまでのスマートホームは、メーカーによってセキュリティの強さが違うことがあり、不安に感じる人もいました。

Matterでは通信の暗号化や認証の仕組みが規格として決まっていて、どの対応デバイスも同じ安全基準でつながります。
特に、玄関のスマートロックや監視カメラのようにセキュリティが重要な製品では、この安心感は大きなメリットです。

ヒロ

信頼できる環境でスマートホームを楽しみましょう

旧規格との違い:Matterが注目されるのはなぜ?

これまでのスマートホーム規格ではMatterではなく、ZigBeeやZ-Waveの規格が代表的な規格でした。

旧規格も信頼性は高いのですが、いくつかの課題がありました。

共通の規格ではあるものの、メーカーによって仕様が微妙に異なり、つながらないといった問題が起こっていました。

旧規格の課題
  • ZigBeeやZ-Wave対応デバイスは、それぞれ専用のハブが必要
  • 異なる規格やメーカー間での連携ができない
  • 設定が非常に難しい
ヒロ

Matter規格は、この問題をすべて解決してくれています!

Matterに対応していない製品との違いは?

Matter対応と非対応との違いを解説している画像

結論から言うと、Matter非対応の製品は、そのメーカー独自の規格やアプリでしか動きません。

メーカーが違う製品同士をつなぐには、追加のハブや外部サービスが必要になることも多いです。設定方法もバラバラで、複数アプリを使い分ける手間がかかります。

Matter対応なら、同じ言語を話す友達同士がすぐ会話できるように、スムーズにやり取りができます。

非対応でも使えますが、管理や操作のしやすさはMatter対応が一歩上です。

ヒロ

将来のことを考えると、Matter対応の製品を選んでおくと後悔しにくいです。

SwitchBotのMatter設定は、SwitchBotアプリから設定することができます。

SwitchBotハブ2の例になりますが、設定手順は以下の流れです。

Matter設定の手順
  • SwitchBotアプリからMatter設定をしたいデバイスをタップする
    ハブデバイスを選択している画像
  • 設定ボタン(歯車マーク)をタップする
    設定ボタンをタップする画像
  • Matter設定をタップする
    Matter設定をタップする
  • Matter未連携をタップする
    Matter未連携をタップする
  • ステップ1の中身を確認の上、「次へ」をタップする
    ステップ1の中身を確認の上、「次へ」をタップする
  • ステップ2でペアリングモードを有効にし、「次へ」をタップする
    ステップ2でペアリングモードを有効にし、「次へ」をタップする
  • ステップ3~4の中身を確認の上、「連携」をタップする
    ステップ3の中身を確認の上、「次へ」をタップするステップ4の中身を確認の上、「次へ」をタップする
  • ホームアプリが立ち上がる
    ホームアプリが立ち上がる
  • 右上にある「+」ボタンから「アクセサリを追加」をタップする
    右上にある「+」ボタンから「アクセサリを追加」をタップする
  • ブリッジモードになるのでペアリングモードに入っているデバイスの接続を待つ
    ブリッジモードになるのでペアリングモードに入っているデバイスの接続を待つ
  • 接続完了後、ブリッジの場所、名前を選択し「続ける」をタップする
    接続完了後、ブリッジの場所を選択するブリッジの名前を決めて「続ける」をタップする
  • ホームアプリに登録されたことを確認する
    ホームアプリに登録されたことを確認する
  • 【結果確認】Matter連携済みになっていることを確認する
    【結果確認】Matter連携済みになっていることを確認する
ヒロ

設定お疲れ様でした。
あとは必要に応じてサブデバイスを追加していきましょう!

Matter対応の代表製品と活用例

Matter対応の代表製品と活用例について解説します。

代表製品と活用例
  • SwitchBotハブ2がMatter対応の代表製品
  • Matter対応の製品一覧と活用例の紹介

ここから1つずつ解説します。

SwitchBotハブ2がMatter対応の代表製品

Matterのハブ2を押し出している公式サイト画像

SwitchBot公式サイトより引用

代表的な製品には、SwitchBotハブ2があります。

これがあれば、スマートホームの楽しさをすぐに実感することができます。Matterによって他社製品と自然につながることで、より便利になります。

ヒロ

このハブを使えば、いろんなデバイスと連携ができます。Matter対応デバイスも、SwitchBot製品も全部まとめて管理!

\ 究極のスマートリモコン体験を。 /

公式サイト: https://www.switch-bot.jp/ 

SwitchBotハブ2の設定方法や活用方法については、こちらの記事で解説しています。

Matter対応の製品一覧と活用例の紹介

Matter対応のおすすめできる製品一覧は、こちらになります。

おすすめ製品
  • アレクサ(AmazonEcho)製品
  • SwitchBotシーリングライトプロ
  • SwitchBotロック
  • SwitchBotカーテン
  • SwitchBot屋外カメラ

その他Matter対応としてSwitchBot社が公式情報として出している製品は、以下の通りです。

SwitchBotデバイスのMatter対応状況一覧についてはこちら >>

Matter対応製品を活用すると、こんなことができるようになります。

活用例
  • 朝起きたらカーテンが自動で開き、照明が朝日色に変わり、スマートスピーカーが天気を教えてくれる。
  • 外出時に、玄関の鍵を閉めると同時に照明やエアコンがオフ。その後、防犯カメラが起動する。

こんなシーンもMatter対応製品なら実現できます。

これらを組み合わせれば、毎日の生活がもっと快適で楽しくなります。

ヒロ

今までは複雑だった連携が、ひとつのアプリで完結するのは大きな魅力です。

おすすめしている製品の中のAmazonEchoは、複数のモデルがあります。

人気が高いのは、中間モデルのEcho Dot(第5世代)とEcho Show 8(第2世代)です。

こちらの記事で、アレクサの製品を比較して解説していますので、ぜひご覧ください。

その他のMatter製品として挙げているSwitchBot製品でできることについては、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

SwitchBotのMatterに関するQ&A

SwitchBotハブ2のMatterに関連するQ&Aは以下の通りです。

よくあるQ&A
  • SwitchBotハブのMatter設定ができないのですが、設定方法は?
  • SwitchBotハブ3もMatterに対応していますか。

ここから1つずつ解説します。

SwitchBotハブのMatter設定ができないのですが、設定方法は?

SwitchBotのMatter設定をご覧ください。

SwitchBotハブ3もMatterに対応していますか。

はい、対応しています。

SwitchBotハブシリーズは、Matterに対応しているので安心して購入しましょう。

まとめ:Matterについて理解を深め、スマートホームを進めよう

ここまで、Matter対応について、その概要やメリット、非対応との違い、さらに活用例まで解説してきました。

Matterはメーカーの枠を超えてデバイス同士をつなげられる新しい規格で、設定の簡単さやセキュリティの安心感が魅力です。他社のスマートホーム機器ともスムーズに連携でき、暮らしの幅が大きく広がります。

非対応製品でも運用は可能ですが、将来の拡張性や管理のしやすさを考えるとMatter対応製品を選んでおく価値は高いです。

スマートホームを初めて導入する人も、この共通規格を活用すれば、自分らしい便利な生活がすぐに実現できます。

ぜひ今回の内容を参考に、Matter対応製品を導入し、日常をさらに快適にしていきましょう。

SwitchBotをお得に手に入れる方法をこちらの記事でまとめています。ぜひご覧ください!

SwitchBotを安く購入する方法は?次のセールはいつ?>>

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この記事を書いた人

本記事は、SwitchBot・アレクサを5年以上使い、
設定で何度もつまずいてきた筆者が記事をかいています。

複数の機器や設定パターンを実際に試した情報をもとに、
初心者でも失敗しにくい方法をまとめています!

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